メタボリックシンドロームとは?

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メタボと動脈硬化

日本人の三大死亡原因は「がん」、「心臓病」、「脳卒中」。心臓病と脳卒中は共に循環器病であり、これを引き起こす原因は「動脈硬化」です。
「動脈硬化」の危険因子といえばコレステロールが有名ですが、最近の研究では、肥満(特に内臓のまわりに付着した脂肪)がさまざまな生活習慣病を引き起こし、それらの重なりが「動脈硬化」を起こすことがわかってきました。
そのキーワードとなるのが『メタボリックシンドローム』です。

ストップ!ザ「動脈硬化」

「メタボリックシンドローム」という概念が確立された目的は、動脈硬化による循環器病(心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など)を予防するためです。というのも、メタボリックシンドロームを放置しておくと、やがては動脈硬化を引き起こしてしまうからです。
動脈硬化は、ある程度症状が進まないかぎり、なかなか症状として出にくい病気です。
しかも、動脈硬化による循環器病は働き盛りに突然発症することが多く、生命に関わる重大な病気であり、後遺症も深刻です。
動脈硬化にならないために、メタボリックシンドロームの段階でキチンと改善しておきましょう。
メタボリックシンドロームの中心的な役割を担う内臓脂肪の蓄積は、動脈硬化や動脈硬化につながる生活習慣病を引き起こします。
ですから、メタボリックシンドロームの状態を放置しておくということは、動脈硬化という滝つぼへと、まっさかさまに落ちていくようなものなのです。
メタボリックシンドロームから動脈硬化への道すじは、決して一方通行ではありません。

生活習慣を見直し、運動を心がけ、メタボリックシンドロームを改善するように努力すれば、やがては一番上流の「健康の池」に戻ることができるのです。
さあ、あきらめずにがんばりましょう!!

メタボリックシンドロームにならないために! 画像1

まずは、自分のカラダを知ろう!

前回も触れましたが、2008年4月より、医療制度改革の一つとして、メタボリックシンドローム対策に重点を置いた新しい健康診断が実施されています。
その他の検査からメタボリックシンドロームのリスクの有無を調べ、リスクの程度に応じて保健指導が行われます。
健康診断を定期的に受診し、自分の健康状態をキチンと把握すること。そして結果を放置せず、改善すべき項目は早めに改善しましょう。
現在の日本の健康診断受診率は、残念ながらあまり高くありません。サラリーマンの受診率は8割以上と言われていますが、主婦や自営業の方々の受診率は低めのようです。
高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、気がつかないうちに病気が進行していきます。大切な自分の体です。体のメンテナンスに、健康診断を利用してみませんか。

"街の中は無料のジム"ちょっとの時間でメタボ改善!

運動は内臓脂肪を減らすのに一番有効な方法です。
とはいえ、「運動しないといけないのは、わかっちゃいるけど...」、「忙しくて、運動してるヒマなんかないよ」という方や、「運動するぞ!」と決心しても、ついついさぼりがちという方も多いことでしょう。
そんな方は、運動を毎日のライフスタイルに組み込むと、案外、簡単に実行することができます。
街の中には、階段あり、坂道あり、まわり道あり。まるでジムのようではありませんか?
街を無料のジムだと思って、会社の行き帰りにエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う、バス停一つ分歩いてみる・・・まずはそこから始めてみてはいかがでしょう。

誰でも簡単に、毎日できる運動としてオススメなのは"ウォーキング"です。
通勤時間を運動時間にするなら、目安は「1日1万歩」。
厚生労働省の「健康日本21」によると、健康維持に最適な運動消費カロリーは1週間で2,000kcal、1日あたり約300kcalといわれています。
体重60kgの人が時速4km(やや早歩き)のペースで、歩幅70cmで10分間歩く(700m、1000歩)ときの消費エネルギーは約30kcalになります。
1日300kcalを消費するには、1日で1万歩を歩けばいいわけです。これなら、毎日の通勤でクリアできると思いませんか。

また、室内用自転車などを利用すれば、家でテレビを見ながらでも運動することができます。
1時間のテレビ番組を、ただ座って見ているだけではカロリーはほとんど消費されません。
でも、テレビを見ながら自転車を1時間こいだ場合、約300kcalのカロリーを消費することができます。
また膝に障害がありウォーキングが無理という方でも、自転車こぎは膝に負担なく運動できますよ。

ウエストサイズを減らすには

内臓脂肪がたまりやすい食事は、高脂肪食(脂っこいもの)、高ショ糖食(甘いもの)、高カロリー食(カロリーが高いもの、食べ過ぎ)、低繊維食(緑黄色野菜の不足)です。
また、濃い味付けは塩分を摂りすぎるだけでなく、食欲をそそり、つい食べ過ぎてしまうもの。
バランスの良い食事と、腹八分目。これがメタボリックシンドローム改善の秘訣です。
そして、アルコールは程ほどに!
「百薬の長」とも呼ばれるアルコールですが、脂肪に変わりやすいのでとり過ぎは禁物です。
おつまみには高カロリーのものが多いので、おつまみの品には低カロリーのものを選ぶなど工夫したり、食べ過ぎに注意しましょう。
そして、生活習慣を改善するために、「ウエスト日記」をつけてみてはいかがでしょう。
毎日のウエストサイズや体重の変化をチェックすることで、生活習慣の反省点を見つけることができますし、ウエストサイズの減少に成功すれば達成感が得られます。
やり方は簡単。1日1回、ウエストおよび体重を測定し、記録するだけです。

次回は引き続き、メタボリックシンドローム撲滅!「生活習慣改善に役立つ100ヵ条」をお伝えいたします。

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