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リバウンドはどうして起こるの??

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食事制限によるダイエットだけでなく、運動を取り入れるダイエット方法でもリバウンドは起こることがあります。

食事制限によるダイエット方法と同じで、目標体重に達成しダイエットに成功していて、また、停滞期に突入して思うように体重が減らず挫折してダイエットを止めてしまうということがあります。

ダイエットとして取り入れていた運動を止めた途端に、体重が増えてしまいリバウンドを起こしてしまう事があります。

リバウンドを防ぐためには、食事制限のダイエット方法でも、運動によるダイエット方法にしても、無理をしないということがもっとも重要な点になります。

ダイエットにより体重が急激に減らしてしまうと、体が生命の危機を感じ、体重が落ちないようにする働きが起こるのは自然な働きなのです。

これが思うように体重が減らない停滞期の原因でもあります。

リバウンドを起こさないようにするには、この停滞期が引き起こされるような、急激なダイエットをしないことです。

スローペースのダイエットを行い、体に負担のかからないようにすることが必要なのではないでしょうか。

大切なことは、食事制限によるダイエット方法でも、運動によるダイエット方法をする場合でも、長期に渡り無理なく続けることのできるダイエット方法を行うことが大事です。

減量後の再増加

低カロリー、低炭水化物食でダイエットを行うと、体重の減少が速やかに起こります。そのため、この方法は一見非常に効果的に映ります。

しかし、過激なダイエットは体組織のうち水や貯蔵炭水化物の急激な減少を引き起こしてしまいます。

貯蔵炭水化物の枯渇は遊離脂肪酸の利用を促進するため、血中のケトン体が多くなりケトーシスとなります。
ケトーシスは食欲抑制にも働きますが、水分の喪失をさらに促進させてしまいます。

また、復食後には食欲が異常に亢進することもみられます。
そして、減量を繰り返すと体重の再増加(リバウンド)は容易に起き、
「ウエイト・サイクリング(weight cycling)」
「ヨーヨー・ダイエット(yo-yo dieting)」
と呼ばれる現象が頻繁に起こりやすくなります。

例えば、動物に「ダイエット」を繰り返すと、2度目のダイエットで1度目と同等の減量をするためには、1度目の2倍の時間がかかり、この「ダイエット」を止めると1度目の3分の1の時間で減量分が元に戻ってしまうこともあります。

脂肪を落とすことだけが一番ではない

少し難しいお話になりますが、「ダイエット」中に失った除脂肪量(lean body mass, LBM)を回復するためには、激しい筋力トレーニングでも、1ヵ月以上の期間が必要で、仮にLBMを回復できなければ体重増加分は、脂肪に置き換わってしまいます。

「除脂肪量」とは、体重のうち脂肪以外の重さで、すなわち、骨・内臓・筋肉の重さです。
食事を減らしただけの減量の場合は、筋肉も一緒に落ちていることが多いです。
「体重」の変化を見る時は、その中身を重視することが大切です。

このような減量後の急激な再増加には、

①LBMの減少に伴う安静時代謝の低下
②貯蔵炭水化物の回復に伴う喪失水分の急速な補填
③減量による脂肪細胞のリポタンパクリパーゼ(脂肪の合成と貯蔵を促進する酵素)活性の増加

などが関係しているようです。
特に肥満者では減量によりリポタンパクリパーゼ活性が非常に高くなるのです。

リバウンドをしない身体づくり

ダイエットによって一度痩せた体重が元の体重に戻らないようにするために必要なことは、その期間の間に筋肉を出来るだけ落とさないように心がけることが重要になります。
筋肉を活性化することによって代謝を良くし、痩せやすい体質を作っておくことで、リバウンドを防ぐことが可能になります。

筋肉は私達の体の組織の40%程度で出来ていますが、筋肉の量によって基礎代謝量は左右されます。つまり痩せ方の違いは筋肉量によるものなのです。
筋肉の量を増やすことが、痩せやすい体作りには一番なのです。

ダイエットに無理な食事制限を取り入れると、脂肪と同時に筋肉も減り、基礎代謝も減少してしまうのです。基礎代謝が低下しているため、痩せたように一時期は感じても、なかなかその後の体重は減りません。この様な状態を停滞期と言います。
しかも、前よりもエネルギーが代謝されずに太りやすくなっている為、少し多めにエネルギーを取ってしまうと、あっという間に体脂肪が増えてしまいます。これがリバウンドの状態です。

筋肉の量のピークは16才~18才前後で、後は少しずつ減少していきます。たんぱく質合成の減少や、成長ホルモンの減少によるものですが、急に40才を過ぎると下降してしまいます。
基礎代謝はこうして年齢と共にも減少していくのですが、大切なのは、基礎代謝を意識したトレーニングで、この減少を防ぐために筋肉を鍛えておくことです。

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