加圧・コンディショニング/シンセティック加圧・コンディショニング/シンセティック

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加圧によるコンディショニングを中心として、ボディ、エナジー、メンタルのフルコンディショニングを提供する施設です

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  1. これからの加圧トレーニングを考える-111.09.14

     随分長い間このブログを更新していませんでした。
     特にサボっていた大きな理由がある訳ではありません。
     しいて理由を上げるとすると、書く気にならなかっただけかも知れません。

     私はこのブログ以外に、複数のブログを立ち上げていますが、それらのどれもが殆ど休業状態でした。

     ブログをサボっているからと言って、加圧トレーニングに関する研究、開発や仕事までサボっている訳ではないので、しばらくブログを離れていた間に思った事を少し書いてみたいと思います。

     もともとこのブログは、読者を意識して書いたものではないので、誰に向けて書かれているか、という点があいまいです。

     従って読んでくれる人がいたとしたら、それぞれの立場によって受け取り方は違ってくると思います。

     例えばトレーニーとしてどこかの加圧トレーニングの施設に通っている方や、インストラクターとして活動している方。

     またはこれからインストラクターの資格を取ってそれを仕事としようと考えている方など。

     恐らくそれぞれの立場で受け取り方は違うと思うのですが、とりあえず興味があれば読んでみて下さい。

    『これからの加圧トレーニングを考える』

    ◎社会から必要とされる施設であるか?またそれなりの可能性を秘めているか?

     9月18日と19日の2日間に渡って、加圧トレーニング富田林支部(以下当支部)が中心となって『スキルウォーク』の指導者養成講習会を開催します。
     スキルウォークについて関心がある方はどうか検索して調べて下さい。

     昨年も11月にスキルウォーク協会の協力を得て、同様の講習を開催しました。

     当支部がこの講習を開催する理由は、私自身が加圧トレーニングとスキルウォークをコラボレーションさせる事で、多方面で高い効果を得てきたからに他なりません。

     元々加圧の業界には、加圧ウォークと言う言葉があり、商標登録もされている様です。

     しかし実体と言えば「加圧してガシガシと歩かせたら太ももが太くなりました」と言う大学の先生の実験報告が元になっています。

     それはそれで良いのですが、実は歩き方によって使われる下肢の筋肉には随分と違いがある様で、歩き方を間違うと、足首や、膝や、股関節や、腰などを痛める危険性があると言う事を運動指導を行う者が事前に理解しておく必要がある訳です。

     まして高齢者にウォーキング指導をするときはなおさらであり、単に加圧ベルトを下肢に巻いて「さあ歩け歩け」と言うのは、実はとても乱暴な話なのです。

     当支部では5年以上前から中高年の方に向けて、このスキルウォークの指導と合わせて、トレッドミルを用いた加圧ウォークを実施ししていましたが、大半の方(60代~70代)が1ヶ月から3ヶ月の間に足腰が強化され(特に股関節のスタビライザー強化)、すぐにつまづいたり、よろめいたりしていた人が、安定して歩けるようになりました。

     この方法で太ももが太くなったかどうかは判りませんが、実際の歩行状態と太ももの太さにはあまり相関関係が無いように思えますので、評価の対象とはなりにくいですが実際的な加圧ウォークの効果を云々するのであれば、歩行に関するいわばQOLの向上があったかどうかを検討するべきだと思います。

     そう言う視点で当支部では、当支部に所属されている加圧トレーニングインストラクターに向けて、このスキルウォークの技能を身につけ指導者資格を取得する事を推奨し始めたのです。

     効果としてはこの他にも、野球部員、陸上部員等に対して短時間で走行速度を上げる等の効果も多く実証しています。

     文章が長くなるのでこの辺で結論を言いますと、少なくとも中高年の加圧トレーニー対して、歩行状態の改善などを含めた 具体的なQOLの向上が提供できるかどうかか、この辺がその施設が社会から必要とされる施設となり得るかどうかにつながって来ると私は考えています。

     もちろん加圧無しでもそう言った事は実現できるかも知れませんが、加圧を用いる事の絶対的な強みは、目標とする状況への到達速度が圧倒的に速いと言う点にあります。

     これらはリハビリテーションと言うのではなく、あくまでも健常者の方が加齢によるQOLの低下を遅らせたり、或いは改善したり出来ると言う事なのですが、多くの生活者の抱える問題を考える時、加齢によるQOLの低下を遅らせたり、改善したりする為のプログラムを持っているかどうかがこれからの加圧トレーニングインストラクターのあるべき一つの姿だと言えるでしょう。

     ウォーキングに限らず、加齢に伴うQOLの低下を、様々な方法と加圧トレーニングが効果的に結び付く事によって従来に無かった効果が現れる事は疑うべくも有りません。

     しかし残念ながら現在巷で氾濫する、○○+加圧トレーニングの中には、全く相乗効果が期待できないものや、加圧トレーニングの効果を低下させるものも沢山存在する事も事実なのですが・・・。

     

     

     

  2. 一年を振り返って10.12.25

    『一年を振り返って』

    また今年も終わりを迎えようとしています。
    当加圧トレーニング富田林支部も、この一年でさらに多くのインストラクターを迎える事が出来ました。

    当支部の今年の大きなイベントとしては、『スキルウォーク』のインストラクター養成講習を実施出来た事です。

    『加圧ウォーキング』と言うのは以前から有りましたが、これはただ単に加圧して歩くだけと言うもので、その歩き方まで深く考えられたものではありませんでした。
    私は以前からこの歩き方と言うのはなかなか難しいもので、ただ単に歩くのではなく、「早く、長距離を、体に負担無く」歩ける言う事が重要だと考えていました。

    たまたま数年前に大阪では第1号としてインストラクターの資格を取得し、以降加圧をしてのスキルウォークを加圧トレーニングのメニューの一環として取り入れると共に、スキルウォークのみの講習等を実施してきました。

    これらの経験から、加圧をしてのスキルウォークが通常のガシガシと力任せに歩く加圧ウォークに比べ、はるかに安全で年齢や競技を問わずに有効である事を確認して来ました。
    そこで当支部に所属するインストラクターの方々にも是非これを学んで、日々のメニューに取り入れていただきたいと考え、今年その講習を実現する事が出来たのです。

    やはりお客様に対して、加圧トレーニングを実施するにあたり、基本的なレジスタンストレーニングは重要ですが、それ以外にもそれぞれの年齢、性別、運動経験やニーズなどを考慮して、その人に最も適切なメニューが提供できる事は加圧トレーニングの施設としてとても重要です。
    私の施設では、高齢者の方に対しても『加圧ウォーキングメニュー』として、足腰の強化、弱化防止の為にこの加圧+スキルウォークを提供し、短期間での足腰強化を達成しています。

    さらに先日支部主催の実技フォローアップ講習を実施しましたが、今年は単にベルトの巻き方や、適正圧の求め方の復習をすると言うのではなく、レジスタンストレーニングに主眼を置いて、加圧の効果を最大限に引き出すためのトレーニングのテクニックをテーマにした講習を実施しました。

    40名近い受講者が集まり、2社のプレゼンから始まりスライドや動画を使った講習の後は、活発な質問や意見も出てあっという間に予定が終了しました。
    また近くのタイ料理屋さんを借り切って行われた忘年会も盛況で、普段はなかなか顔を合わす機会も少ないインストラクター同士の交流も行え、それぞれがそれなりに満足して帰られた様に思っています。

    当支部では競争の激化する加圧業界にあって、消極的な部分では脱落する人が出ない様に、また積極的には常に学び実践する事で、施設を利用していただくお客様の満足度を高めるだけではなく、ちゃんと結果を出せる施設で有り続けられるように、裏方として多くの施設とインストラクターを支えて行けるように努力しています。

     

     

  3. 久しぶりのブログ10.10.21

    ≪1年近くの空白≫

    ブログを書かなくなって10ヶ月近く経ってしまった。
    他にもいくつかのブログを持っているが、全て殆ど休止状態で来ている。
    書かなかった理由を考えて見ると、一つは忙しかったと言う事もあるのだがそれ以外に思い当たる理由としては、先ず周りの変化があまりに目まぐるしかった事が浮かんできた。

    加圧の業界の変化も実に目まぐるしかった。
    去年から研究テーマとして医療系の大学との『加圧と経絡、気、血の関連』に関する共同研究も殆ど進んでいない。
    共同研究者との時間調整がなかなか思うように進まない事が最も大きな原因である。
    こう言う時は、研究するのが仕事の一つである大学の教員が羨ましい。
    だから学会やカンファレンスなどで、イマイチやイマニの発表をされると、思わずもっとやる事があるだろうにと思ってしまう。

    加圧トレーニングと言うのはやはり、『はじめに体験ありき』であって、体験の少ない人には判らない部分が多々隠されている。
    私自身の加圧トレーニング歴は丸9年になるのだが、今でもそう言う気付きがどんどん出て来る。
    そのトレーニングに関しても、今年は思うようにこなせなかった。
    それは頸椎や腰椎の変形やヘルニアの影響が大きい。

    若い頃に大きな交通事故も3回ぐらい経験したし、現役の武道家だった時にやった無茶な稽古やトレーニングにも祟られている。
    年齢とともに弱化する筋力を、加圧トレーニングで補いながらもたしているのだが、それでも痛みや苦痛を取り去ると言うのは難しい。

    痛みがあるとトレーニングの意欲が低下する、かと言ってトレーニングをサボるとさらに筋力は低下し、筋量は減って来る。
    週3回のトレーニングが週2回に減った時は、それほど影響は無かったが、週1回に落ちて2~3ヶ月経つと少しづつ筋量は落ちて来る。
    これが加齢と言う宿命なのである。

    しかしその事に気づいてまた気合いを入れて週2回ペースに戻すと、徐々に筋量は元に戻って行く。
    やればやった結果が出るし、やらなければやらない結果が出る。
    当たり前のようだけれど、他人ごとでは無く自分に起こる現象を体験するといまさらながらに納得させられる。
    トレーニングをサボる事によって知る気付きも役に立つ、と言う訳である。

    今年もあっという間に時間が過ぎ、後残すところ2ヶ月少々になってしまった。
    ここで気持ちを改めてトレーニングに取り組むと共に、公私ともに気合いを入れて年の瀬を迎えよう。



     

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  5. 加圧トレーニング進化論09.12.03

    ≪加圧トレーニングはもっと進化するはず!!≫

    私が加圧トレーニングを始めた理由は、もともと自分のトレーニングの為でした。

    従って加圧トレーニングを始めて最初の3年ぐらいは、ひたすら今のモデルから2代くらい前の筋力アップクンを使用して日々トレーニングに励んでいました。

    そんな時ふとしたきっかけから、かつて強豪校と言われた高校野球チームの治療とトレーニングを引き受ける様になった事がきっかけで、加圧トレーニングを導入する為に指導者の資格を取得したのです。

    その時はちょうど加圧マスターと言う機械が出たばかりで、重い機械を下げて東京まで通うのが嫌さに車で東京まで行った事が懐かしく思い出されます。

    あれからもう5~6年になるのですが、本当に様々な事が目まぐるしく変化して行ったように思えます。

    最初はほんの少ししか参加者がいなかった加圧トレーニング学会も、今では安田講堂を埋め尽くすほどになり、加圧の組織も世界中に広がる様になってきて、まさに隔世の感があります。

    私はあまり組織の事には関心が無く、ただ自分が指導したインストラクターの方達にしっかりした技術を身につけていただき、息長く加圧トレーニングを業として社会的に貢献して貰いたいと言う思いがありますが、もう一つ関心があるのは加圧トレーニングの施術に関する技術の進化についてです。

    その技術の進化を妨げている要因の一つに、適正圧の決定方法が一定では無い事が挙げられます。

    確かにオシロスコープで脈波を客観的に観る事も出来ますが、それとて完全な状態とは言えず、ベルトの装着圧に左右され同じ設定圧でも装着条件によって変わると共に、先に客観的に見る事が出来ると言った脈波そのものも、万人に共通な基準と言うものが確立されている訳ではありません。

    例えばせめて血圧の様な基準値があればかなりその辺はすっきりすると思えるのです。

    加圧トレーニングの施術に関しては、私的には臨床面とトレーニング面の両面においてかなりの症例と事例を経験していますが、その両面においてますます進化する可能性を感じています。

    詳細については今まで日本加圧トレーニング学会において発表させていただいて来ました。

    今まではトレーニング面での新しい技術開発的な部分を重点的に研究発表させて貰ったのですが、今一つ多くの方に理解いただけるには至らないままで終わってしまいました。

    今は私本来の東洋医学的な立場から加圧トレーニングの臨床的な活用法を研究したいと思い、それに取り組む事にしました。

    幸い協力いただける大学も出て来て、次の学会総会ではほんの少しですが、経過を発表させて貰おうと思っています。

    加圧トレーニングの技術は鍼や灸の様に既に出来上がったものでは無く、まさにこれから進化して行くべき技術だと私は考えています。

    そう言う観点から見ると、加圧トレーニングをするのとしないのとを比べるのではなく、加圧のやり方で結果に出方の違いがあると言う点を見ていく事も必要だと考えています。

    その為にはもっと違った分野から、ソフト面では正しい技術を身に付けた人材が育ってくる事と、ハード面では誰が使っても同じように使える機械やその使用法が確立されてくる事が重要でしょう。

    加圧トレーニングが世界に広がる事は重要ですが、正しい技術を身に付けた人がたくさん育つ事はもっと重要な事だと思います。

     

     

     


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  7. インストラクターフォローアップ講習開催についての報告09.11.01

    ≪インストラクターフォローアップ講習についての報告≫

    加圧トレーニング富田林支部としてのインストラクターフォローアップ講習を実施した。

    8月末に先に中国四国地区のフォローアップ講習をすでに実施しているので、支部としてはこれが2回目となる。

    参加者は該当者の半数ていどで10数名であり、場所は『ボディーワークス大阪』さんの施設を代表者の吉村さんのご厚意で使用させていただいた。
    この場を借りて改めてお礼を申し上げたい。

    講習の内容は本部のカリキュラムに沿って適正圧の求め方の実習を中心として行い、その後質疑応答や意見交換などが行われた。

    参加者の中には本部の指定する学会や講演会、カンファレンスなどに今まで全く参加した事のない人もいたが、参加者全員が真剣に実技の講習に取り組み、またほぼ全員から活発な質問や意見が出た事は主催したものとして喜ばしく、また頼もしく感じるものだった。

    今回仕事の都合等で参加できないとの連絡を受けている方もおられたが、残念ながら何の連絡もなく、また本部の指定するイベントに一度も参加した事が無いと言うインストラクターが複数名いる事も事実である。

    そう言う方は単位取得の問題だけではなく、加圧技術についての向上意欲も薄いのではないかと推測される。
    やはり加圧トレーニングを業とする以上、我流に走る事無く先ず正当な技術を向上させる事を心がけていただきたいものである。

    さらに加圧トレーニングとは直接関係は無いが、今回の受講者の半数以上の方がTRXインストラクターの資格を有しているので、当支部とTRXトレーニング協会との間でその資格の取得状況が正式に把握されている方に対しては、私が個人的に作成したTRXトレーニングマニュアルを配布した。

    私の周辺では加圧トレーニングのオプション的トレーニングとしてTRXを提供される方が増えているが、単に加圧をしながらTRXトレーニングを行うと言うだけでは双方の効果を相殺しあう可能性もある。

    そこで私は個人的に加圧トレーニングとTRXのトレーニング効果を、相乗的に高める為のトレーニングの方法を常時研究しているが、今後も当支部を通してTRXインストラクターの資格を取得された方等については、上記のトレーニングマニュアルの配布や相乗的に効果を上げるためのトレーニング方法に関する情報提供を行っていく予定である。

    但し単独でTRXインストラクター講習に参加された場合については、上記の情報提供やフォローの対象外となる。

     

    ≪大阪の困った加圧トレーニング事情≫

    講習会場で話題になった事に、大阪市内の某加圧トレーニング施設廃業の問題があった。

    この施設は開設された当初から、かなり高額な入会金や保証金、年間更新料などの名目でかなり高額な金銭を集める事で知られていたが、その施設が突然一方的な通知を会員に送りつけ、施設を閉鎖したと言うのである。

    多くの会員には返還すべき金銭もかなりあるようだが、責任者には現在連絡がつかなくなっていると言う。
    同じ加圧トレーニングの施設を運営するものに取って、これらの行為は非常に迷惑な行為であり、この話を聞いた参加者からも憤りの声が聞かれた。
    さらに従業員に対する給与の未払い等、労基法や民事での事件だけでは無く、悪くすれば詐欺事件に発展する要素も含んでおり、これら一連の情報がすべて事実であるとすれば、同じ加圧トレーニングの施設運営者としても許しがたい内容である。

    この他にも支部に所属するインストラクターの引き抜き行為などがあったり、或いは以前グループレッスンを禁止すると言われながら、現実にはグループレッスンが横行している事など、様々な情報が寄せられて自分の情報不足を痛感する事もあった。

    少なくとも当支部に所属するインストラクターが運営する施設は、正しい技術で確実な効果を挙げ、堅実、健全かつ安定した経営で、多くの利用者の方々に満足していただけるような施設であって欲しいと思う。


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  8. [PR]注目のキーワード「ドルトムント」09.11.01
  9. [PR]注目のキーワード「大桃さん」09.08.12
  10. 暑さと体調と加圧トレーニング09.08.12

    ≪暑さと体調≫

    毎日暑い日が続いています。

    こう暑い日が続くと不節制していなくとも体調管理にはかなり気を使う事になります。

    今日も一人トレーニング中に体調が急変した方がおられました。

    年齢は20歳代ですが、上肢のトレーニングが終わり、ベルトを外した途端に脳貧血を起こしたようでした。

    水分を補給して、脚を高挙して寝て貰い念の為に血圧を測ると上が70そこそこでした。

    本人に体調を聞くと、特に変わった事は無いと言うのですが、さらに聞いてみると暑さの為に食事がちゃんと摂れていない事と、睡眠不足のようでした。

    下肢への加圧時には一過性の脳貧血はよく見られるのですが、上肢でしかも除圧時に脳貧血を起こすと言うのは当施設ではさほど多くはありません。


    では何故こういう事が起こるのでしょうか?

    その原因として考えられるのは、自律神経系の不調です。

    彼の場合、睡眠不足がかなり続いていると言う事でしたが、睡眠不足が続くと自律神経の不調が起こりやすくなります。

    まして食事がちゃんと摂れていないとなると、なおさらの事でしょう。

    年齢が若くても、例え本人に自覚が無くとも、不節制は必ず健康状態に反映されます。

    ましてこう言う不快な季節ではなおさらの事、冷房の効いた室内と蒸し風呂の様な外の環境とのはざまで、普通に食べて寝ていても体力は消耗していきます。

     

    ≪体調と加圧トレーニング≫

    加圧トレーニングは回数を重ねる毎に圧も上がり、負荷も上がって行きます。

    私自身は現在時間の関係から、加圧トレーニングは週2回しかしていませんが、私にとって現在の圧力と重量負荷の組み合わせは、ある意味限界に近いものだと考えられます。

    こういう場合体調が悪いと、この前出来た圧力でのトレーニングが、今日は完遂できないと言う事が起こってきます。

    反対に考えると、体調の良い時には現在の圧と負荷でのトレーニングが出来るけれど、体調が悪い時には完遂できないと言う事になります。

    現在富田林の施設においでのある医療関係者の方は、週1ペースでおいでなのですが、トレーニングに来る日に合わせて体調を整えると言われていました。

    判り易く言うと、好きなお酒を飲む時も、トレーニングの日が近付くにつれて控えて行き、トレーニングをする前日には十分な睡眠をとれるように配慮すると言う事になります。

    また節制しているつもりなのに、何故かいつものトレーニングをしんどく感じるとすれば、どこかに体の不調があるのかも知れない、と考える事が出来ます。

    私自身は、「定期的な加圧トレーニングは健康のバロメーター」と思っていますが、もし適正な圧力と重量負荷でトレーニングが継続されているなら、そしてしんどくてもそれが完遂出来るのなら、とりあえず健康な状態が維持されている。

    どうやらそういう風に考える事が出来そうです。

     

     

     

     

     

     

     


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