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加圧と組み合わせた脳リハビリ

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最後の望みをかけて・・・

脳出血後遺症での右片麻痺が、加圧トレで改善! 挿絵

今回ご紹介するのは、2007年1月に突然脳出血を起こし、右片麻痺の後遺症が残ってしまった62歳の女性です。
発症後、1ヶ月間入院し、退院後も急性期のリハビリテーション(保険診療)を継続しました。やがて半年が経ちましたが、歩行時や手作業をする時は右手足が動きにくかったり、力が入らなかったりしたそうです。
通常、西洋医学を学んだ医師は、半年も経過して症状が固定したら、改善は期待できないと説明するものです。それは、脳の神経細胞が死んだので生き返らないという理屈です。
そこで彼女は最期の望みを自費診療による加圧トレーニングにかけて、当院を受診されました。

週1回の加圧トレーニング

2007年7月から、週に1回、各1時間の加圧トレーニングを開始しました。
加圧トレーニング導入に当たり、四肢の粗血状態を避けるため、圧の設定を自ら行いました。両上肢は90mmHg、装着圧15mmHg、両下肢は160mmHg、装着圧30mmHgにて、メニューに沿った運動負荷を行い、適正圧であることを確認しました。装着圧は、ベルトで四肢の中枢を巻いた時に初めからかかっている圧のこと。そして、測定値はすべて加圧マスターミニ本体にて測定した値です。
上肢のメニュ-は手指の握りと開放を20回、アームカールを20回、プッシュアウエイ20回、プッシュアップ20回、手を後ろ手に組んで肩内外転20回、両肩外転20回、チェストプレス20回、あとは始めの3種のメニューを再度行い、上肢のトレーニングを終えました。
下肢は足指の握りと開放を20回、つま先上げ20回、踵上げ20回、レッグエクステンション40回、ボールとチューブを用いた股関節内転・外転各20回、腓腹筋ストレッチ20秒、ハーフスクワット20回、歩行150m、最後に再び、足指の握りと開放を20回、つま先上げ20回、踵上げ20回で終えました。
なお、実際の加圧トレーニングは、圧設定とメニューを指示して牧リハビリテーション病院併設の健康増進施設ウイング門真にて、加圧ミニトレーニングインストラクターに依頼しました。

半年後の結果は?

元来は右利きなので握力は当然右の方が強いのですが、初診時は右握力が10.0と低下していました。
しかし半年後には15.1と右握力の増強が見られました。左の握力は16程度で経過したので、左右の握力はほぼ同じ程度になりました。
そして、椅子から立ち上がり、3m先のコーンを回って戻り、元の椅子に座る検査法"TUG(Timed Up & Go Test)時間"は、16.9秒から13.31秒と大改善! これには驚きました。
常識にとらわれず、保険外の加圧トレーニングを選択したことによって、お金もかかりましたが、このような成果が出ました。6ヶ月で加圧トレーニングを終え、現在は「プールにも行けるようになった」と喜んでいらっしゃいます。
脳出血発症後6ヶ月を経過しての右片麻痺の改善、つまり右握力の増加と歩行、立ち上がりスピードの短縮は特筆すべき結果と考えられます。諦めずにチャレンジされたことが、本当に良かったです。

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