高齢者向け加圧トレーニング

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運動は自分しかできない = 代理は頼めない

私は現在加圧トレーニングの施設を二つ運営していますが、元々は今から24年前に鍼灸と整骨の施術所を開いたのがスタートでした。
患者さんとして接する方は、学生の運動選手も多かったのですが、60代~90歳を過ぎた高齢者の方もかなり来られていました。

つまり私が臨床家として扱う患者さんは、中学から大学までのスポーツをする人から、90過ぎの超高齢者までと、実に幅広い年齢層の方々だったのです。
その頃はまだ高齢者対策基本法が出来る10年以上も前ですから、高齢化社会となることは想像しにくかったし、今のように介護保険制度など考えもしませんでした。
従って自分の高齢の患者さんに運動を勧める事もあまりありませんでしたし、まして自分の施術所の中で高齢者の方々に筋トレをさせるなど想像もつきませんでした。

しかし今は可能な限り高齢の患者さんも気軽にトレーニングができるように、20数年前とは全く違う施術所になっています。運動は治療を受けるのとは違って、受身では成り立たず、自分がしなければどうにもならないもの。少なくともうちにくる高齢の患者さんには運動させよう、という思いから施術所も変化してきたのです。
要するに「運動は自分にしか出来ない、変わってやってあげることもできない」。だからうちに来る高齢者には「させる」ように仕向けることにしたのです。

運動しない理由を歳のせいにするのはやめよう

文科省は国民全体が運動不足であることから、50%以上の国民が週1回以上の頻度で何らかのスポーツや運動を行うように目標を掲げています。
また各医療機関でも高齢者に対して、運動を推奨する事が多くなってきています。

しかし内閣府の世論調査では週1回の運動実践者の割合は、2004年の時点で38%とされています。
さらにこの数字が、特に高齢者と呼ばれる年代の方々ではどのくらいの比率になるのか、またどれだけの方が適切な条件で、適正な刺激で、適正な容量のトレーニングを含めた運動を日常生活の中で習慣化できているのかを考えると、想像するのも恐ろしいような低い数字になることでしょう。
多くの高齢者の方は、運動を勧めると口をそろえて「もう歳だから」と言われます。

しかし私に言わせると、歳だからこそ運動しなければならないのです。
この辺の認識が全くずれているとしか言いようがない。
健康で歳を重ね、寝たきりにならず、最後まで周りに迷惑をかけずに人生を全うするには、最後まで適切な運動を継続することが重要なのです。

モデルを探そう

それでは高齢者が実際に日常生活に運動を取り入れ、実践するためには何が必要なのかを考えてみましょう。

運動するための環境でしょうか。
適切な運動を指導してくれる指導者でしょうか。
もちろんそれらも大切な要素ですが、やはり最も大切なのは、すでに日常生活の中でうまく運動を取り入れ、習慣にし、自分の努力で健康を維持されているモデルを見つける事です。
身近にいる人ならベターですが、テレビで紹介された人や、本や雑誌などで知った人でもかまいません。

要するに、自分もこんなふうに運動を取り入れたライフスタイルを実践したいと思えるようなモデルを見つけることが、運動を習慣化する最も近道だと思います。あの人にできるのなら私にもできるかもしれないという感じでも、憧れるようなライフスタイルを真似るというのでも、どちらでもOK。
とにかく、すでにうまくやっている人を真似るのは、とても取っ付きやすく、そしてうまくいく確率が高いものです。

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