高齢者向け加圧トレーニング

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介護保険はあてにならない

高齢者ほどトレーニングが必要だ

現在の日本では、年少人口が13.6%、生産年齢人口が65.5%、老年人口が20.8%。現在のように65歳以上の高齢化率が20%を越えるようになると、65%の生産人口が35%の年少人口と老年人口を支えているということになります。
つまり、非常に国全体の負担が大きいことを意味し、2055年の人口推計では高齢化率が約40%にも上ると言われています。
これは大変なことです。少子化によって生産年齢層の年少層への負担が減ったとしても、現在の生産年齢層3人が高齢者1人を支える形だったのが、1.2人(20歳から64歳)で1人を支える形の超高齢社会を迎える事になるのです。
数字的にはまだ50年近く先の話ですが、実害はもっと早い時期に訪れるに違いありません。
それは介護保険制度の破綻です。
すでに介護サービス利用の困難や、介護関連事業所の経営困難、人手不足などにより介護保険制度が破綻に近い状態となっています。
こうなると、介護保険を納付し続け、やがて時期が来て要介護状態になったとしても、手厚い介護を受けられる保障がないということであり、社会保険同様まじめに払った人が泣きを見ることになります。
やはり高齢者と言われる年齢になっても、介護保険に頼らない生き方をしている人が、健康で安定した高齢時代を生き抜けるということなのでしょう。

まず弱るのは下半身です

高齢者と言われる年齢になると、体のあちこちに不具合や弱化を感じるようになります。
加齢による変化は、視力や聴力の低下、記憶力の低下など感覚器官はもとより、体を支える抗重力筋と呼ばれる筋肉などの弱化を来たし、場合によっては寝たきりという最悪の状態に陥らせる事になります。
しかしありがたいことに、人間は年齢や状態に応じて適切なトレーニングを継続すれば、これらの弱化を予防し、寝たきりにならないで生涯をすごすことも可能なのです。
特に、大腰筋と呼ばれる股関節付近の深部にある筋肉の弱化が寝たきりの原因になると言われて久しいのですが、これは高齢者に限らず、運動不足な人なら中高年でも青少年でもこの大腰筋が弱ってきます。
こともと日本人はこの筋肉が細いらしく、ある程度意識的に運動をして おかないと、高齢者になってから強化しようとしてもかなりの労力が必要です。
特に歩いたり自転車に乗ることが少ない生活を送っている人は、要注意です。

手軽にできる運動はなに?

そこで、手軽にこの大腰筋を中心とした下半身の弱化を予防する運動はというと、腹筋、スクワット、踏み台昇降運動などがあります。
ウォーキングが注目され、歩くことがいちばんよいように言われてきましたが、大腰筋に対しては、自転車をこぐ動作の方が効果的とも言われています。
以前、茨城県の旧大洋村は、人口およそ1万2000人の内、25%が65歳以上の高齢者であり、典型的な超高齢化の村でした。
なんとかして村から寝たきりをなくしたいとの思いから、筑波大学の研究所と連携し、たどり着いたのが踏み台昇降運動。この村から出た結果が、全国に踏み台昇降を注目させる結果となったのです。
面白いのはこの村の当時の村長。日大大学院修了、東大教養学部助手 (体育学)と言う経歴の持ち主であり、その影響で、村を上げて村民の運動に対する意識を向上することに成功したのだと思います。

加圧トレーニングこそ、高齢者に最適

私の施設では、特に高齢者の方にも加圧トレーニングを推奨しています。
本当は上肢、下肢ともにレジスタンストレーニングをして欲しいのです が、高齢者の方の場合、馴染みがないせいか、ベンチプレスやバタフライ、アームカールと言った種目はあまり好まれないようです。
また上半身での弱りは実感がわきにくいという点もあって、やはりトレーニングは下半身中心になります。
なかでも加圧トレーニングと組み合わせて効果を得ているのは、やはり踏み台昇降とマシンによる加圧ウォーキングのコラボレーションです。
高齢者の方にとって、軽い負荷で大きな効果を出せる加圧トレーニングは本当にありがたいものなのですが、より効果の高い種目との組み合わせで、より短時間、短期間、軽負荷で大きな成果を得られます。今までいくらウォーキングをしても目立つ変化がなく、かえって腰を痛めたりしていたのに、1回たったの15分間、加圧をしての踏み台昇降とウォーキングに切り替えただけで、足腰が短期間でしっかりしたと喜ばれています。
またウォーキングに関しても、ただ歩くだけやガシガシ大股で歩く間違ったウォーキング法ではなく、当施設ではスキルウォークと言う競歩のドリルから派生したウォーキング法を指導しているため、さらに相乗効果が出ているかもしれません。

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