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26歳の陸上選手の症例

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今回ご紹介するのは、26歳の陸上選手。記録は、5000mが14分44秒、1万mが31分10秒。仕事は消防士で、1日おきに24時間勤務という生活状態。1km4分のペースで40分間の走りこみを週に3~4日行っているとのこと。
問題は、社会人になった頃から両足のふくらはぎが痛み、スピードを上げる練習が何年もできないでいることでした。
今回7月の東北でのロード大会に少しでも良くなりたいと紹介にて来院。
検査すると、トレットミルにて時速7kmで痛み出す。ナンバ走法で10kmで痛み出すことがわかりました。

治療の進め方

加圧トレーニングは初めてなので、まずは加圧マスター(空圧式加圧トレーニング機)を使って、痛みのある走りのフォームをチエックしながら適正圧を導き出しました(装着圧60mmHg、設定圧180mmHg~240mmHg)。
その後、トレットミルを使い、1分で時速4Kmまで上げて2分走ってから本人に任せると、時速7キロまで上げて続行。この時点で、スタートから7分経過しましたが、痛みはなし。
次に本人のペースで時速を上げさせてみると、時速11Kmまで上がりました。加圧をしていない時は、時速10Kmで痛みが出たのに、加圧をしたら時速11kmでも痛みがなく、9分経過。
本人は、「何年ぶりかで走りこんだ感覚を味わえて気持ちがいい!」と、10分間走り続けました。最後は1分かけて、11km~0kmに下げました。加圧トレーニングでなければ歩くペースまで減速すれば楽になりますが、加圧で走りこんだあとは、スローであればあるほどきつくなるもの。すぐに除圧できないトレットミルは、加圧トレーニングでは注意が必要なトレーニングのひとつです。
さて、除圧後に水分補給してから、再度トレットミルで走ってみると、当院の最高速度である時速16kmでも、まったく痛みなしで気持ちよく走れました。本人は「信じられない!」と驚きの表情。まさに、加圧トレーニングでなければ、ありえないことかもしれません。

加圧トレーニングの成功

何年間も慢性的に痛みがあり、走りこみの練習ができなかった彼は、常識で考えれば練習量を減らすか、安静にして治療していたことでしょう。それでストレスがたまり、痛みをだましだまし、何とかトレーニングしたものの結果が出せずどうしようかと悩んでいたのに・・・。
一度は引退まで考えたのに、知人に紹介された加圧トレーニングを試してみたら、加圧なしでも1回で15分も走れるようになるなんて。何年ぶりかでランニングハイを体験できた患者さんを見て、私も感動しました。
こういう瞬間が、加圧トレーニング指導者になってよかったと思うときです。患者さんも紹介者も、みんなが喜ぶ最高の瞬間です。

当院では、患者さんの症状、経過、筋肉の現状、精神的な状態といった情報を的確にとらえたうえで、加圧の設定圧や装着圧、トレーニングのメニューの進め方を決めます。
今回は、それらがすべて適正で、加圧トレーニングと当院の筋反射などを併用して治療を進めた結果、1回の治療でも信じられない効果が出たという症例でした。

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